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【雲丹うに】東大院卒で元銀行員のエリート!目立つのが苦手なのにアイドルになったワケ

最近ではテレビに引っ張りだこのアイドル「雲丹うに」さん。

可愛い普通のアイドルかと思いきや、実は超高学歴なエリートで、更には目立つのが苦手な、アイドルとは真逆の経歴の持ち主でした。

今回は、そんな「雲丹うに」さんの学生時代の経歴や元勤務先、アイドルになった理由を調査してみましたので、ぜひ最後までご覧ください!

雲丹うには東大院卒だった!薬関係や遺伝子関係の研究をしていた?!

可愛らしい見た目からは想像もつきませんでしたが、「雲丹うに」さんは東京大学を卒業しており、更に東京大学大学院も卒業していました

大学生時代の学部は理学部薬関係の研究をしており、大学院時代は東京大学院農学生命科学研究科の修士課程に進んで遺伝子組み換えの研究をしていたそうです。

こんなものを聞いてアイドルを想像する人がどこにいるでしょうか…このエリート経歴で可愛いアイドルだなんて、ギャップが強烈すぎますよね!

なお、センター試験では900点満点中828点という脅威的な成績を収めています…

ちなみに高校は、偏差値71〜74の江戸川学園取手高校に通っていたそうで、この時代から既に超ハイレベルの学力だったようです!

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雲丹うには大手銀行で働いていた!

2023年に雲丹うにさんがテレビ番組「サンデージャポン」に出演した際に、元大手銀行員だったことを明かしていました。

銀行員にはなったものの、特別思い入れがあったわけではないようで”気づいたら銀行員になっていた”そうです。

肝心の勤め先の銀行は明かされていませんでしたが、大手とのことなので私達でも知っている銀行だと思われます。また、みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」の3行を三大メガバンクと呼ぶことがあるようなので、もしかするとこの3つの中に答えがあるのかもしれませんね。

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エリート経歴の雲丹うにはなぜアイドルになったのか?

雲丹うにさんは元は目立つのが苦手だったようです。

では、そんな彼女がなぜアイドルになったのか?

それは、大学2年生のときにアイドルのコピーダンスサークルに入ったことがきっかけだったようです。これを機に、人前で歌ったり踊ったりするのが好きになり、現在のアイドルという職業に至ったのだそう。

このときの心情としては以下のように語っていました。

私はアイドルが元々好きだったんですけど、一番のきっかけは大学2年生の時で、それまでサークルにも入ってなくって運動もできないし趣味も何もなくて、何か変えたいと思ってアイドルコピーダンスのサークルに入ったことでした。色々なステージに立たせてもらうことで人前で歌ったり踊ったりするのが好きになって、それまでは目立つのはあんまり好きじゃなかったんですけど、もっと色んな人に自分という存在を知ってもらいたいと思い始めてアイドルやってみようかな?って思いました。

引用:musicute

2022年にアイドルグループ「Mirror,Mirror」としてデビューを果たし、現在もこのアイドルグループで活動を続けているようです。

ちなみにグループのメンバーは6人。「自分らしく生きるピアノコア・アイドル」がコンセプトのようです。

下記にアイドル活動をしている雲丹うにさんたちの動画を貼っておきますので、気になる方は観てみてください!

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東大院卒で元銀行員の雲丹うにがアイドルになった理由まとめ

元々目立つのが苦手だったエリート経歴の「雲丹うに」さんがアイドルになった理由は、大学2年生のときに”何かを変えたい”と思って入ったアイドルダンスコピーサークルがきっかけでした。

今ではコピーではなく、本物のアイドルになって、テレビにも出演するなど絶賛大活躍中のようです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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